片品村役場

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施政方針 村長への手紙

新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

  村民の皆様方におかれましては、希望に満ちた輝かしい新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。

  昨年を振り返って見ますと、地球温暖化の影響か記録的な暖冬となり、年末年始まとまった降雪に恵まれず、人工降雪設備のない村内一部スキー場では、1月半ば過ぎの全面オープンとなるなど、スキー産業に取りましては経験したことのない異常少雪の、厳しいスキーシーズンとなりました。

  4月には熊本県で震度7を超える強い地震が二度も発生するなど、多くの尊い命が犠牲となりました。

異常気象によりまして2度のトリプル台風が発生し、日本列島各地で甚大な被害が発生するなど、各種自然災害が多発いたしました。

  片品村では幸いにして台風などの被害もなく、皆様と共に穏やかな新年を迎えることができました。

  昨年春から村内小学校も統合して、スクールバスの運行をスタートさせて、村内バス料金の無料化を実施いたしました。

  片品小学校に隣接したところの児童館建設や、役場脇に建設中の交流連携拠点施設事業も順調に進んでおります。

  片品中学校の建設につきましても、昨年11月16日文部科学省から平成28年度交付金の決定がなされて、12月議会において議決をいただき、臨時校舎を始め中学校建築に着手する予定であります。

 12月定例議会の一般質問で村の財政につきまして細かくご説明させていただきましたが、今後もしっかりと、片品村財政の健全化を図りながら、村民の皆様の期待に応えていく所存であります。

  本年、2月2日から片品村におきまして第66回全国高等学校スキー大会が、1600名を超える選手役員をお迎えして開催予定であります。

  3年前に開催された全国中学校スキー大会、そして一昨年開催された第70回スキー国体同様に、全国高等学校スキー大会が成功裏に開催できるように、関係者の皆様のご協力をいただきながら鋭意努力をしていく所存であります。

  新年を迎えて皆様方には今年もご指導ご支援をよろしくお願いいたします。

  結びに、本年が村民の皆様方に取りまして希望に満ちた素晴らしい一年となりますように、心から御祈念いたしまして新年のごあいさつとさせていただきます。

片品村長 千明金造

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