片品村役場

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施政方針 村長への手紙

お礼のごあいさつ

  片品村長としての在任期間も残すところ2ヶ月となりました。

一言お礼のご挨拶を申し上げます。

  平成17年11月13日、第30代片品村長に就任させていただき、今日まで、3期12年にわたりまして多くの皆さんに温かいご支援を賜りましたことに対しまして、心から感謝を申し上げます。

  村長就任当時、村の財政状況は、「合併しなければならない」その様に言われた正に厳しいスタートでありました。

  とにかく破綻状況に近い村の財政を立て直す事が私に与えられた使命と考え、職員と一丸となり財政改革をスタートいたしました。

  正規の職員数を大幅に削減すると共に、徹底した無駄の削減に取り組みました。

当時の萩原重夫助役(後の副村長)を始め職員そして、多くの村民のご理解のもと、年を増すごとに村の財政は改善をしてまいりました。

国の定めた財政健全化法に基づく全ての指標も良好で、平成28年度決算の実質公債比率は、1.5%となりまして、昨年以上に健全な財政となりました。

  その間、老朽化した摺渕橋の架け替えをスタートに5橋の整備を行う事ができました。

  教育関係では、昨年度、新片品小学校が完成し村内小学校が統合して、スクールバスの運行も始まり多くの村民に喜んでいただいております。

  片品小学校に隣接した最適地に新しい児童館も完成して、子供達に喜んで利用していただき、計画を大幅に上回る利用状況となっております。

役場の隣に建設中の(仮称)片品村交流連携拠点施設(道の駅申請中)も予定通り来年7月オープンに向けて工事も順調に進み、また、駐車場を含む役場周辺外構工事も始まりました。

  老朽化した片品中学校も8月末には改築工事の起工式が執り行われ、木の温もりを感じられる校舎も来年度完成に向けて着々と工事も進んでおります。

  これらも全て多くの村民の皆さんを始め、関係者の皆さんのご支援の賜であり厚くお礼を申し上げます。

  残された2ヶ月最後まで気を緩めることなく、村長職を勤める覚悟であります。

  12年間にわたりご支援をいただきました皆さんに心からお礼を申し上げます。

平成29年9月13日

片品村長 千明金造

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